ダイエットを失敗に導くクセを知ろう

1度ダイエットに失敗した方は、こんな経験をしたことがある人が少ないと思います。なかなか体重が減らない⇒ストレスがたまる⇒やけ食いしてしまう⇒また体重が減らない・・・というダイエットには最悪の結果をもたらす悪循環のパターンです。 でも、この悪循環から抜け出すことってすごく難しいですよね。実はダイエット日記をつけることで、自分の生活の中にある太る原因を理解することができ、太ってしまう悪循環のパターンや太る原因となる行動を抑止することができる効果があります。 日記をつけなくても、「なんとなく太ってしまうことをしているなぁ」と認識できますが、その行動を止めようと思うまでにはなかなか至りません。ダイエット日記をつけることで、第3者の目で自分の行動パターンの中の問題点を発見でき、今後体重が増えるような行動(たとえば過食)をしようとした時に、それを抑止できるようになります。 たとえば、暇な時間ができてしまうとどうしてもお菓子などに手が出てしまう、というクセをあなたが持っていると分かったとします。そこまで分かれば、暇な時間を作らないようにどこかへ出かけたり、ランニングやウォーキングをしたりして暇な時間を作らないようにする、といったことが解決策として考えられます。このように、まずは自分のクセを知ることがダイエットを成功に導くためにはとても大切なことです。

ダイエット日記のつけ方

では、具体的にはどのようにダイエット日記をつければいいのでしょうか?まず第1のポイントは、体重、体脂肪率、体脂肪量を毎日きちんとつけることです。この3つの数値を毎日つけることで、ダイエットを始めてから何kg減ったのか、成果が目に見えて分かるようになります。逆に体重が増えた場合は、もう少しダイエットをがんばらないと、という意気込みにもつながるので、ダイエットを前向きに取り組むことができるようになりますよ。 次のポイントは、いつ、どんなものを、どれくらい食べたか、ということを日記につけていくようにしましょう。食事に関することと同時に、どのような活動したのか(特に運動)もつけるようにしましょう。この2つをつけることで、自分の食事と運動の生活パターンを知ることができ、どのようなところに問題があるか気付くことができます。 ダイエットの日記は、以上の@体重、体脂肪率、体脂肪量、そしてA食事、運動の記録をつけるだけで十分な効果があります。ちょっと面倒だと思われる方もいらっしゃると思いますが、ダイエット日記をつけることで自分がどれだけ太るパターンに陥っているか分かりますし、太る原因が分かればほとんどダイエットに成功したと言っても過言ではないと思います。 ダイエット日記を確実につけていた方の半数以上は、ダイエットに成功したと言われています。最初から完璧な記録をつけなくても良いと思いますで、ぜひダイエット日記をつけてみてくださいね。